もしかして、婚活難民?

「婚活難民」とは

「婚活迷子」と同じ意味で使われている言葉「婚活難民」、造語ですね。

明確な定義はありませんが、おおよそ「婚活を始めて半年から1年経ち、思うようなお相手が見つからないため、婚活に疲れてきて落ち込んだり、結婚を諦める思いが湧いてきたり、どうしたら良いかわからなくなっている人々」という意味でしょうか。

お金も時間も投資して頑張ってるのに、なぜ、「婚活難民」となってしまうのでしょうか?

婚活難民となってしまう理由

もっといい人がいるかもしれない

昔は、本人の意思に関係なく、親が決めた相手と結婚していったものです。
また、年頃になれば、おせっかいな親戚や近所の人が「勝手に」縁談を持ってきて薦めてくれたものです。

今は、ネットやメディアの普及で、情報が過多となり個人の「選択の自由」を尊重する時代になったからこその弊害?「もっといい人がいるに違いない」と決断を先送りにさせ、気が付いた頃には年齢がいっしまい、返って自らで選択肢を狭めていた、というケースが多いのではないでしょうか。

婚活はお相手があること

人生には、自分の努力でできることとできないことがあります。相手があることは、大抵、自分の努力だけではどうしようもできない場合が多いものです。そこを分けて考える必要がありますよね。

頑張ってもどうしようもないことまで、どうにかしようとしても疲れてしまうだけです。
そんな時は「縁がなかったんだ」と思うこと、これに尽きます。

いくら頑張ったとしても、相手の気持ちまでは変えることはできません。
自分が良いと思っても、相手も自分を良いと思ってくれなければカップルにはなれません。

「選ぶ」という発想に陥りやすい罠

「婚活」=「結婚活動」が「結婚相手を探す」という行為からか「より良い条件の相手を選ぶ」という発想に陥りやすいです。

間違いではありませんが、それが「足かせ」になるのもまた事実です。

無意識のうちに、相手に対する「条件」を並べたり「要求」となってお相手を選んでしまいやすい傾向にあります。

そのような「希望の条件がそろった方」は皆無に等しく、仮にいたとしても、私だけではなく他の方からもお申し込みが殺到し競争率が高くなりますから数多くいる「競争相手」の中から「私」を結婚相手として「選んで下さるのか」どうか難しいところです。

その観点が「すっぽり」抜け落ちていることにより、婚活を一層、難しくさせているようです。

いろいろ相手に条件を求めるはもちろん自由ですが、ご自分自身に男性(女性)から選んでもらえる「決め手」や「アピールポイント」があるのか検証してみることをおススメいたします。これは、婚活難民とならないためにはとても重要なことです。

手で作るハート

「選ばれる内容がない」場合

男性において、年収が高かったり、女性においては、年齢が若く外見にも恵まれている場合は有利でしょう。

でも、大半はそうでない場合の方が多いでしょう。

例えば、男性で年収が低めだったとしても、「住宅ローンは完済してます」→家賃がかからない!

離婚歴があっても「前妻との間に子どもがいるので、子どもを産める人を特に望みません」→出会いのチャンスが広がります!50代男性が30代女性にこだわると婚活は苦戦しやすいです。

「親は、施設に入居してますので介護の心配はありません」など、結婚生活に負担とならないようなポイントを釣書に載せるのも仲人の腕の見せ所です。

お見合い結婚では「男性は年収が高額」、「女性は年齢が若い」方が有利です。これは仕方がありません。

選ぶ立場に立てば、あなたもそのような方から選ぶでしょう。「私」が仮にそのような条件を備えてなくても「カバーできる何か」を持ちましょう。

婚活難民とならないためには

先に述べたように婚活は、「選ぶ」という観念ではなく「選ばれる」という発想に転換することが大切です。選ばれるように「自分磨き」をしたり、私を選んでくれそうな方にお申し込みを入れるということです。

そして、「期限」を決めることです。
「1年は集中してやってみる」一年経って良いお相手に出会えなかったら、総括することも大切です。婚活の振り返りです。
総括した結果、もう1年やってみるならそれも良いでしょうし、結婚以外にやりたいことをするのも良いでしょう。

また、「保険」として「一人で生きていく」場合のライフプランを考えておくことも大切です。場合によっては転職をしたりすることも必要かもしれません。でも、そんな中で運命の出会いがあるかもしれませんしね。

結婚してもしなくても、自分の人生に積極的な人を神様は応援すると思います。

 

世田谷ブライダルプリエールは、結婚したいあなたを応援します

 

 

nakoudonomita

北海道出身、大阪在住の後、現在は世田谷にて結婚相談所を運営する婚活アドバイザー(仲人) 20代後半で結婚したものの10年間子宝に恵まれず、占い巡りをしていた際にスカウトされ、姓名判断・手相・九星気学・四柱推命を学ぶ。 以来、店舗にて6年間6000名の運勢鑑定、赤ちゃんの名づけをする。 双子の妊娠と高齢出産のため、一時中断。家から出られない期間、保育士資格を取得後、個人事業主として開業。 個人鑑定や占い講座講師の他、「結婚したいけど相手がいない」というご相談者には、知人を紹介しカップリングを手掛ける。 お相手を紹介するにも個人では限界があるため「日本仲人協会」に加盟。2018年より、1800人いる仲人の中から一定の基準をクリアした「カリスマ仲人士100」に選ばれている。

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