似て非なる「恋活」と「婚活」

「婚活」と「恋活」

婚活」という言葉がすっかり定着しましたが、最近では「恋活」なる言葉もありますね。

「婚活」も「恋活」も男女が出会う点においては同じですが、「婚活」は、結婚を前提としてお相手を探すので「恋活」よりは真剣に「結婚相手」を探す活動になり年齢も恋活者よりは高め(30代、40代)のようです。

一方、「恋活」は、結婚前提というよりは「恋愛そのものが目的」、「恋人探し」という意味合いで使われている言葉ですね。「恋活」をなさるのは若い方々(20代)が多い傾向にあります。

「恋活」希望者は結婚相談所には入会いただけません

当会は「結婚相談所」、結婚を目的とした出会いを求める場所ですので恋愛をしたい、「恋活」を希望の方や最近多い「セフレ(性交渉目的)」探しの方は、残念ながら入会はできません。当会会員限定の婚活サイトを使ってお相手探しもできますが、実際にお会いするには仲人が仲介いたしますから、出会い系サイトとは違います。

当会への「入会資格」は、以下の2点です。

満20歳以上の現在独身の方で、結婚に前向きな方 ※出会い系ではありません

②結婚生活を営める健康且つ定職(男性のみ)のある方 ※定年後は無職も可

①の「結婚に前向きな方 ※出会い系ではありません」は、「入会資格」として特に重要な項目です。入会面談で「婚活したいんです」とおっしゃるのですが、よくよくお話を伺うと「恋愛をしたい」「彼(女)が欲しい」「茶飲み友達」が欲しいだけ、というご様子が伺えるケースに遭手のひらにハート遇します。このケースは特に女性や定年退職されたシニア(60代以降)男性に見られます。

私は、そのような場合、「結婚したいのか恋愛したいのか」を必ず確認させていただくようにしております。

なぜなら、当会には「真剣に結婚したい」という方々のみがご入会されてきますので、お見合いから交際へと順調に進み、いよいよ「プロポーズ」となる頃に「今すぐ結婚は考えていないんです」となった場合、お相手に多大な迷惑がかかるからです。

「恋愛結婚」と「お見合い結婚」

今は、ドラマや映画が描く男女の結婚まで至るストーリーの大半は「恋愛結婚」が主流なので「出会う⇒恋愛する⇒結婚する」という公式にこだわっておられる方々が少なくありません。

お見合い結婚は「出会って価値観が合えば結婚する」結婚であり、「恋愛感情」が必ずしも結婚前に芽生える訳ではありません。もちろん、お見合いから「恋に落ちて」結婚する、というカップルがいない訳ではありませんが、お見合い結婚は少しずつ愛を育てていく結婚なのです。

ですので、お見合い後の交際で「恋愛感情」を重視しすぎると「恋愛感情」が高まらないとなかなか結婚に至りません。

でも、夫としては理想的な男性だったりする訳です。なんだかもったいなくないですか?

ドキドキするような男性を求めていたとしたら「もしかしたら結婚よりも恋愛をしたいだけなのかもしれない?!」と一度ご自身と向き合ってみられることをおススメいたします。

「婚活」をしたいのか「恋活」をしたいのか?

もう一度、自問自答された結果として、自分は結婚相手を決めるのに「恋愛感情」が必須!ということでしたら、そこにとことんこだわってお見合いするのもアリでしょう。

気が済むまでやってみられたら、悟る何かがあります。仲人は、時には助言はしますが、皆さん大人ですから、たかが仲人の言うことは聞かれませんよね(笑)

思い切りやってみてください。悔いのない様に。

 

世田谷ブライダルプリエールは、結婚したいあなたを応援します

 

 

nakoudonomita

北海道出身、大阪在住の後、現在は世田谷にて結婚相談所を運営する婚活アドバイザー(仲人) 20代後半で結婚したものの10年間子宝に恵まれず、占い巡りをしていた際にスカウトされ、姓名判断・手相・九星気学・四柱推命を学ぶ。 以来、店舗にて6年間6000名の運勢鑑定、赤ちゃんの名づけをする。 双子の妊娠と高齢出産のため、一時中断。家から出られない期間、保育士資格を取得後、個人事業主として開業。 個人鑑定や占い講座講師の他、「結婚したいけど相手がいない」というご相談者には、知人を紹介しカップリングを手掛ける。 お相手を紹介するにも個人では限界があるため「日本仲人協会」に加盟。2018年より、1800人いる仲人の中から一定の基準をクリアした「カリスマ仲人士100」に選ばれている。

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