結婚しない娘が結婚相談所でお相手をみつけました

一人娘が結婚しました

今年の春(※注・このラインをいただいたのは2019年末です)35歳の娘が三田さんの結婚相談所でご縁をいただき、40歳のお相手と結婚する事が出来ました。

もともと娘にはあまり結婚願望がない上、仕事柄出会いも少なく、親としては心配はするものの少し諦めかけていた時に、三田さんの結婚相談所を知り、少し年齢の高い人でも出会いがある事と料金がとても良心的だったのでお願いする事にしました。

初めてのお見合いの方と、少しお付き合いはしたものの、どうもお互いに今一つ結婚にまで気持ちが至らず、残念ですがお断りさせていただきました。

それから程なく、またご紹介いただいた方が静岡県の方で、娘は生まれも育ちも大阪なので、最初はお見合い自体を躊躇したようですが、思い切ってお会いしたところ、大変、話がはずみ気が合ったようで、トントン拍子に進み、結婚に至りました。

三田さんとの出会いと、的確できめ細やかなアドバイスがなければ、娘の今の幸せもなかったと思い 親子共々感謝しています。

もし、迷っている方がいらっしゃったら 一度お見合いにトライしてみられるようにお勧めしたいと思います。

お一人でも多くの方が、御結婚される事を願っています(60代母親・原文まま)

子どもの結婚に親が出来ることは何か

成婚退会後、結婚式、入籍、新婚旅行、引っ越しと一連の流れが済み、静岡での新生活が慣れてきたので、ということで近況報告と御礼のメッセージを親御様よりいただきました。

子どもがその気になるのを待っていては結婚できません

当会には「娘・息子がなかなか結婚する気がない」という親御様からのご相談が多いです。

先日も、京都にお住いの親御様より都内に住む一人娘のご結婚相談のお電話を頂戴し、先のお母様と同様、まず、お母様がお手続きの上(釣書など必要書類の記入など)、タイミングをみてお嬢さんに接触し婚活をスタートする予定です(翌月に三田とお嬢さんが面談、婚活スタート)

遠方、さらにネットがお出来にならない親御様、それでも、ご縁があってわざわざ当会までご相談くださいましたので、電話や郵便を駆使してやりとりをしております。

ご本人(娘・息子さん)に「結婚したい」という気持ちがあるのかないのかによって戦略も違ってきますが、このお嬢さんのケースは、ちょうど同級生の結婚式に参加したのをきっかけに「結婚したい」というお気持ちになったタイミングを見て、お嬢さんと私が面談できたのを機にスムーズにお見合いの設定ができました。

親子関係によって親が出来ることは違う

お子さんの性格にもよりますし、親子関係にもよるので一概にこうしたら良い、とは言えませんが、お子さんによっては「放っておいて!」「余計なことしないで!」という場合もありますから、その際は、お子さんには言わないで、親御様がご結婚相手を探すために動くことも必要だと思います。

知人・友人に頼む

知人や友人などに声を掛けることも大切です。周りの方の中には、きっと、あなたのご子息がまだ独身でいることを気にかけて下さっている方も居るはず。でも、余計なことして嫌がられるかもしれないから黙っておこう、と思っているかもしれません。

だから、こちらから「うちの息子(娘)に誰かいないかしら?」と声を掛けておくことは大切です。

結婚相談所に問い合わせてみる

親同士で情報交換ができる婚活イベント(代理婚活)もありますが、結婚する本人が最終的には動くようにならないと結婚はできません。

結婚の話を普段から親子でできていれば良いのですが、この段階になると、結婚の話なんてできない、禁句、タブーとなっているケースがほとんどです。

そんな時は、第三者である仲人さんや結婚相談所に相談してみてはいかがでしょうか?

「子どもに黙って私(親)が結婚相談所に登録するなんてできません」というお気持ちは理解できますが、悪いことをしている訳ではないのです。「うちの子の登録はしませんが、どんなお嬢さんがいるのか見せて下さい」という親御様には丁重にお断りしております。

個人情報ですからね。会員以外にはお見せできません。

お子さんの写真を登録すれば、他の仲人さん達にも見てもらえます。そして、「会いたい」と言ってくれているお相手が出てくれば、その写真を釣書(プロフィール)をお渡しできますので(当然、当会の会員として登録されなければお渡しできません)リビングにでも「さりげなく」広げて置くと、息子さんは「何これ?(誰これ?)」と親に聞きます。

そこで「仲人さんよ。あなたのことが心配だから頼んだのよ」と言ってしまうと「余計なこと言うな!」となりますから、「お母さんの知り合いのお嬢さんが同じ年ごろの男性を探してるからって」とかなんとか言えばよいのです。

まんざらでもなさそうでしたら、私が「こんにちは、お母さんの知り合いです!」と言って親御さん、お子さんと喫茶店で会う形を取っております。

後は、私に任せて下さい

一度、私がお子さんに会えれば、以降、私とお子さんとで直接やり取りしながら婚活をしていきます。その後は、親御様には、一切、口出しはご遠慮いただいております。お子さんが何か相談してきたら聞いてあげて欲しいですが、相談を求めてもいないのに「○○な子は辞めておきなさい」など、結果的に親御さんが縁談を壊すケースもあります。

お子さんがお相手を見つけるまで、見守っていただき、お子さんが決めたお相手、決めた結論に対して尊重してあげて欲しいと思います。

良縁は「条件(こだわり)の外」にある

子どもを手放す親の勇気

先の成婚した娘さんの場合、お相手に対する要望・希望のこだわりがなく、一人娘であるにもかかわらず地元関西に残ることに対して親御さんもお嬢さんも執着がなかったことが、成婚へつながった最大の要因だと思います。

「良い人とご縁があれば国内どこにでも嫁ぎます」という「結婚に対する覚悟」を持って、活動なさったのでトントン拍子に成婚までたどり着いたのだと思います。

最愛の人生の伴侶は「こだわりや条件」の外にいらっしゃるのだと、見せてくれたケースでした。

結婚とは、別々の家庭や環境で育った二人が、変化を甘受し新しい家庭を作り上げていくもの。肝心のここがわかっておられない方が少なくありません。

親も自立を

人は変化を恐れる生き物ですから「なるべく今の生活を変えたくない」というお気持ちは、重々わかりますが、ご希望の土地で探してもなかなかご縁に至らない場合は、範囲を広げて探されることも大切です。

巣立って別所帯を持つ子どもも自立していくわけですが、親御様にも自立していただかなければなりません。「老後の面倒は誰が見てくれるのよ」ではありません。そのようなことをわざわざ言わなくても子どもさんは考えていますよ。本当に必要になった時点でお子さんにお気持ちを話してみたら良いでしょう。

まずは、その必要が無いように趣味や生きがいを見つけて、ご自身で豊かな暮らしを創っていかれることがお子さんへの幸せにもつながりますよ。