「結婚希望者が安心して婚活できる結婚相手紹介とはどういうものだろうか?」
「理想の仲人とはどういう人物だろうか?」・・・

それが「仲人士資格制度」発足のスタートでした。永遠の愛を誓う

そこで、NPO法人(内閣府認証)全国結婚相談業教育センターでは、次の3本柱を厳守し運営している結婚相手紹介の仲人たちを、選別し支援するため、独自の「資格認定制度」を立ち上げることにいたしました。

① 入会時に受取る合計金額が5万円を超えないという、結婚希望者にとって安心できる成功報酬制の料金システムで運営していること。

② 個人情報保護法・特定商取引法・消費者契約法などの法令に対する知識を持ち、遵守していること。

③ お見合い会員に対して親切・丁寧な対応をすることは言うまでもないことだが、お見合いを申込んだ相手から受諾が来るような釣り合う相手を指導し、時には厳しいことを言うことも心がけていること。

これが「仲人士資格」です。

結婚相手紹介のプロである、結婚相談所や結婚情報センターと言われているところの、「成婚率」が、10%を超えるところを、私の知る限り聞いたことがありません。

この原因がどこにあるのかを考えてみました。

第一に思うのは、入会時に受け取る料金が、十万単位の高額であるため、入会希望者に対してお客様扱いになり、お見合いを申込む相手の条件が高望みになりがちだということです。

男性の場合、大学を出て年収も400~500万円以上で身長も170cm以上あれば、まずお見合いは組めますが、その条件を外すと女性はなかなかお見合いをOKしてくれないという現実、

逆に女性の場合は、学歴やキャリアがあるにもかかわらず、持参された写真が男性受けしないと、男性は条件よりも写真(容姿)を優先するため、希望する男性からのお見合いのOKがとり難いという現実をしっかり説明せずに入会してもらうから、希望の相手と結婚どころかお見合さえも組めないことになり、後で苦情になるという構図です。

お見合さえ組めれば、いろいろなタイプの相手と会っているうちに、価値観の合う方や将来設計の合う方など、ぴったりな方と出会う可能性が広がっていくのです。

“幸せな結婚をしてもらいたい”というこの一点で、「仲人士」は時には厳しいことを言うこともあります。お見合い会員のあなたも、相手に希望を出すばかりでなく、自分は相手に何をしてあげられるかを考えることも大切なことです。

それが嫌な方は、お客様扱いをしてくれる結婚相談所に行かれたらいいと思います。

なお、日本仲人協会の加盟仲人は、全員一生懸命お世話しますが、相性が合わないで仲人の真意が伝わらない場合もあるかもしれませんが、そんな時はじっくりとお互いの考えを言って解決に向け努力しましょう。

全国結婚相談業教育センターは、“そろそろ結婚したい”と願うあなたを全面的に応援します!       理事長 中西圭司