占いとインチキ

FB(フェイスブック)のタイムラインで、こんな投稿を見ました(私に対する投稿ではありません)

「子供の受験が受かるかどうか占ってもらったらハズれました。インチキだ云々。何を信じたらいいのでしょうか?こんなこと考えていたらバチが当たりますか?」

占い師・三田の所感

①インチキかどうか私はわかりません。
ただ、大体、人は「当たらなかった⇒インチキ」と吹聴しやすい傾向にあります。
この方は、どうして占い師のところへわざわざ出向いたのでしょう?

A「当てて欲しかった」⇒合格するか落ちるか、ただ、当てて欲しかったのかしら?それでわざわざ行く人はいませんよね。
B「子供が合格するかどうか知りたかった」⇒合格発表日まで待てば済むことです。待てなかったから行ったのかな。
Cそのような占い師さんと縁があったという事実。占い師 
「出会いは相対」と言われています。

もし、「インチキ」だったとしたら「インチキ」と出会ってしまった「自分」を受け止めてみることも必要かもしれません。
最近、出会いが良くないなぁ…という時はご自身の言動を見直してみることも必要でしょう。

②「ハズれた」ということは、「合格する」と占い師に言われたのに落ちたってことかな?
⇒仕方がないです。お子さんは、その学校と縁がなかっただけのことです。
「落ちる」と言われたのに受かったのかな?⇒喜んだらいいじゃないですか!

③バチは当たりません。
でも、「合格する」と言われてお子さんが落ちたからと言って、その占い師のせいにするのは筋違いですよね。占いが当たらなかったことと合格できなかったことは別の問題です。

占いに振り回されないで

占いは、指針に過ぎません。
占いに振り回されたり主管されてはいけないと私は常々感じます。すでに交際中であったりご結婚なさっておられるおふたりの相性を観るのは、構いませんが「私と相性の良い男性は、どの人ですか」というご質問も頂きます。

いわゆる、相性占いですね。相性の良い方を提示したところでその相手があなたを選んでくれるかどうかは、また別です。そこを踏まえておられる方には、お教えいたしますが、そうでない方に申し上げると延々と占いにこだわって時間をロスしてしまいます。

大切なのは、ご自分がどうしていきたいのか?ということです。

それを知るために「占い」という角度から自分を見つめる・・・このようなスタンスで占いとお付き合いしていただけると良いと思います。