占いに振り回されては本末転倒

私は「姓名判断(姓名鑑定)」と生年月日から観る「九星気学」で運勢鑑定をしております。

「占い」はいろいろな方法(占術)がありますね。

ご自分の持って生まれた「性格」や「適正」を知るには「姓名判断」や「四柱推命」は適してますし、「今年」や今後1年1年の運勢傾向を知るには「九星気学」が適していると思います。タロット占い

「今」の自分はどうなのか、「AとBのどちらを選んだら良いか」ということを知りたければ「易」、「タロット」なんかが適していると思います。

知りたい内容によって適した「占術」を選ぶことが重要です。「○○をするには○月○日の○時が良いのか」を知るには、当然、姓名鑑定では出ませんから四柱推命で「択日(たくじつ)」を観ていただく、など、知りたいことを得られる占術を選ぶことが大切です。

占術はどうあれ、ご相談内容を伺っていくと結局は「人生相談」になっていきます。「占い」はきっかけに過ぎません。

占いは、きっかけ

「パートナーが浮気を繰り返す」という内容は、実は、パートナーは「性依存症」という病気かもしれませんし、「お子さんが学校に馴染めない、お友達とうまくいかない」というお悩みは、もしかするとお子さんにいわゆる「発達障害」と言われる「得手不得手の差が大きい」お子さんなのかもしれません。

また、「パートナーにしょっちゅう暴力を振るわれる」ということでしたら、一時的避難が急がれる場合もありますし「でも別れられない」というならば「共依存」という問題が潜んでいるかもしれません。

それらは、こちらにそのような知識が多少なりとも持っていないと、「占い巡りではなく関係機関にご相談に行かれてはいかがですか?」とその方にとって本当に必要な助言をして差し上げられないのでは?と危惧しております。

占い師には鑑定力はあったとしてもその方を「幸せにする力」はありません。「当てる」ことも大切ですが、それ以上に人生で得た知識も総動員しながら、少しでも相談者さんの事態が解決される糸口を提示することができ、少しでも希望を見いだせていただけたならその鑑定は成功だと思います。

これは私の「占い」に関する考え方でありスタンスです。鑑定ご希望の方はこちらへお気軽に