20年近く、運勢鑑定をさせていただいてる中で「結婚したいけど、出会いがないんです」というご相談が多かったことから、直接、ご結婚相手をご紹介したほうが解決になると思ったことが、結婚相談所を運営することになったきっかけです。

何回も占いを見てもらうよりも解決すると思いませんか?

病気のご相談は「病院」へ、借金の解決はお住まいの地域で月に数回開催されているであろう「債務整理の相談に乗ってくれる法律無料相談」を利用なさることをお勧めいたします。

結婚に関しても、「いい人がいればすぐにでも結婚したい」と思っていて「身元が明らかな人」が集まっている人たちの中から探したほうが効率よく、結婚相手を見つけることが可能です。

当会では、婚約に至ったら「成婚退会」となりますが、プロポーズの際に必要な婚約指輪や両家のお顔合わせ(結納式、または簡素化し両親を交えてのお食事会)結婚してからの結婚指輪、衣装、写真、ハネムーン、新居など、様々にお金が掛かるのもまた事実。

以下の記事は、その中でも一番割引率が大きく、たくさんの方々が喜ばれている「婚約指輪」のご紹介です。

当会の会員さんではなくても、私の顔^~^でお安くご購入いただくことができます。
お見逃しなく!

婚約指輪の相場は、年代によって異なる

昔は、婚約指輪と言ったら「男性の給料の3倍」と言われておりましたが、今の時代は、若干違います。

20代の場合であれば20万円台、30代だと30万円台、40代の場合には40万円台が「平均的な価格」です。

もちろん、40代でも100万以上かける方もいます。お値段の違いは、ダイヤモンドの大きさとグレード(質)によって異なります。

ちなみに、婚約指輪のお値段の下限は、20万円以下ではご用意が難しいのが現状です(カジュアルなファッションリングなら別ですが)

婚約指輪とは?

「婚約指輪」とは、「結婚の約束をした証拠」です。

恋愛から結婚に至る場合は、お付き合いの流れの中で気が付いたら「一緒に住んでいた」「子どもを授かっていた」というケースが少なくなく、「そういえば、プロポーズの言葉って何だったっけ?」「結婚指輪は買ったけど婚約指輪もらってないわ」なんてこともあります。

私は、お見合いを仲介しておりますが、結婚を真剣にお考えの方が「お見合い」で出会いますので、結婚までの期間は、恋愛よりも短い(3~6か月)です。

お見合い結婚の方が恋愛結婚より結婚へ至る交際期間が短いその理由

会う前から、家族構成や職業、年収などの素性は釣書(プロフィール書)で承知しています。

もっと言えば「年収はこれくらいで、学歴はこれくらいの方」と予め、結婚相手として釣り合いそうな方を絞ることができます。この時点で、効率よくお相手を探すことが可能です。

結婚する気持ちも「そのうち結婚する」という程度の気持ちではなく、「すぐ結婚したい」という二人が出会っているのですから、あとは「あなたと」結婚生活を送れそうかを確認するだけですから、3か月も交際すれば十分です。

婚約指輪は確固たる結婚の約束

そんな二人が「(結婚すると)言った、言わない」と揉めては困りますし、女性によっては、結婚が決まると仕事を辞める場合もあります。

ですので、間違いなく「男性が女性へ結婚を申し出た」証拠が「婚約指輪」です。その婚約指輪を受け取った女性は「男性のプロポーズを承諾した」ということになります。

「婚約指輪」という形があることで、紛れもない婚約の事実となる訳です。さらに、女性は自身の親に婚約指輪を見せることもできます。男性の誠意が伝わり親御さんも安心して「その結婚を認める」といった具合に、二人の結婚を後押しをしてくれる大事な役割を果たすのが婚約指輪なのです。

このように、婚約指輪は「男性から女性へ贈るもの」です。

本来は、女性が「いる」とか「(節約したいから、もったいないから)いらない」とか、「どこどこのブランドのものにして」と要求するものではないのです。

婚約指輪 相場

とは言え、付けるのは女性ですから、リングのデザイン(枠)は、後日、女性に選んでいただいて、男性にはダイヤのみご準備いただき、シルバーリングに仮止めしたもので、私の相談所ではプロポーズをしていただいております。

ちなみに、そのシルバーリングも1万円はしますが、プレゼントさせていただいております。

指輪のサイズは、女性の身長と体重でわかるんですよ。ですから、サプライズでプロポーズができます。

結婚指輪との違い

一方、結婚指輪は、男女ペアでつける指輪です。結婚指輪をつけることで「私は、既婚者ですよ」と暗に、異性を遠ざける「お守り」的役割もありますね。

既婚者でありながら合コンなどに行く時には、「結婚指輪を外して出向く」なんていう不届きな者もいますが、結婚指輪は「夫婦」となった二人の証の指輪です。

相場は、二人分で10万~20万円位でしょうか。プラチナは時価です。

じゃあ、「婚約指輪は、どうなるのか」と言えば、冠婚葬祭やお子さんの入学式、卒業式などに結婚指輪と重ね付けして使います。

しかしながら、普段でも重ね付けしている女性も見かけます。

結婚してからも欲しい指輪

「結婚することになったけど、指輪の準備がこれからだ」
「結婚してからずいぶん経つけど、年齢に合わせて品のあるものを身に着けたい」
「結婚〇〇周年に指輪が欲しい」
「頑張っている自分へのご褒美に」

そんな方々もお気軽にご利用ください。

有名百貨店の宝飾売り場が利用する鑑定機関が鑑定したもののみを、私が提携させていただいているブライダルデスク(新宿)にてご紹介しております。

ティファニーやハリー・ウィストンなどの特定のブランドがお好きな方には、お勧めいたしませんが、ブランド名にこだわらず、高品質のものを市価の半額(ダイヤモンドリング)でお求めになりたい方には、大変お得な情報です。

もちろん、強引に「買わせる」なんてことはありません。

コロナの感染拡大に伴い、オンラインでの接客も行っておりますので、まずは「彼だけ」「彼女だけ」のご相談も大丈夫です。

お安く指輪をご準備したい方、その他、ご衣裳・お写真・挙式・披露宴のご相談は、こちらよりご連絡をどうぞ。